今日は私の前職でのお話です。
ご興味ない方、すみません!!
じつは以前の全く違う業界の頃、
ずっと人手不足で苦労しました。
ほぼ20年間、常に求人募集していた気がします。
どうしてもある程度の人数でシフト制の
チーム仕事は、1人抜けると調整が本当に大変。
その時々の時勢で需要と供給のバランスもコロコロ変化、
1人の枠に20人応募あったかと思えば、
面接をすっぽかされたことなんてことも、数知れず!
ちょっと人間不信になりそうでした~ 各種求人誌、人材派遣、自社サイトで告知、
店頭張り紙などなど、やれるものは全てやって
面接した人数はもちろん3桁。
ホント、採用は投資、いや賭けか・・、涙。
採用ご担当者様なら、きっと同じような経験をされているのでは、と思います。
そんななか、色々学ばせてもらったけれど、
「コミュニケーション能力がある人」に
技術を教えた方が早い!っと気づきました。
習得する術、コミュ力をもっている人は
経験がなくてもどんどん伸びますね!
インドネシアの20代の若者たちの
ポテンシャルも相当なものです。
それは彼女たちを教えてた日本語講師たちのお墨付き!
もしよろしかったらYoutubeチャンネルで
普段の授業風景などの紹介動画があります。
履歴書よりも「百聞は一見にしかず」、 しかも面接じゃない普段の様子も重要ですよねっ。
ぜひ見てみてくださいー。
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