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執筆者の写真RITACARE

GW中もインドネシア現地面接!


数日前からドキドキ緊張でガチガチだった彼らは、面接当日はこの笑顔!!

未来の愛され介護士としてこれまで頑張って勉強してきたこと、

日本で働きたい気持ち、将来の夢をしっかり語るぞ!と気合い入っています。 介護施設関係者の方も遥々インドネシアまでありがとうございました!

キラキラの笑顔はサポートする私たちさえも元気にしてくれる魔法です。


さて、外国人材定着の要!伝わる日本語の極意とは??


外国人を職場に受け入れるにあたって、もっとも心配していることのひとつに、

コミュニケーションの問題があります。 施設ご利用者様とはもちろんのこと、現場職員との意思疎通のために

コミュニケーションを重要視している事業所様が多いはずです。

コミュニケーションが円滑に行えない場合、行き違いからトラブルが起きたり、 日本人社員の業務効率が下がったり、人間関係の悪化を招いたりします。 採用担当者様にとって、不安要素であることは間違いないでしょう。

では、これらの不安要素をなくすために、 外国人労働者とのコミュニケーションを円滑にするにはどうすればよいでしょうか。

それは・・・3つの大切なことがあります。


採用後にも外国人の日本語レベルを高める

普段から意識的に日本語を使用しているか、

日本語教育の支援があったかどうかで大きな差が生まれています。

    ⇒リタケアは日本語講師が登録支援機関としてサポートします。



日本人・外国人の双方が、コミュニケーションの文化的背景を理解する 文化ギャップによるストレスは、日本人から外国人に対してだけではなく、

外国人から日本人に対しても起こります。

    ⇒リタケアは多文化共生が専門のコーディネーターもいます!


現場では、外国人労働者に伝わりやすい会話をする

相手が理解しやすい会話を身に着けるということも大切です。

曖昧な表現をせずにわかりやすくシンプルに話すようにします。

    ⇒リタケアは入社後もすぐに日本語レベルアップのための研修をします。




外国人雇用について何かお悩みがあれば、ぜひお聞かせください。


(株)コアーズ リタケア事業部 03-6256-9133 jianzi@ritacare.jp

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