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海外特定技能人材は定着率が高い?

更新日:2月28日

介護業界に限らず外国人を雇用する業種、企業様が急増加しています。

また既に日本に住んでいる国内外国人は、 やはり日本語での会話、日本での生活経験から 即戦力として人気が高まっている状況もあります。 とくに地方に入国して就職した外国人は、 数年勤務経験後、現在の職場よりも良い条件を求めて都心へ 転職を希望するという方々が増えています。 そのために在留資格の業種を変えてまでも 転職するケースも少なくありません。


つまりこれまでの日本人と同じ、地方から東京都への人材の流動です。 そのせいで海外から呼び寄せる人材よりも 定着率は低い傾向にあるかもしれません。

様々な業種で外国人材の獲得競争が起きているなか、 介護事業者様が必要な人材を確保するためには、 やはり海外にいる人材から確保することが必要だと思います。

リタケアがご紹介する人材は、初めて日本にやってくるフレッシュな人材です。 彼ら彼女らは日本での[就職先」にとても強いモチベーションと 感謝の気持ちをもって日本にやってきます。

入国までにもいろいろ声をかけてもらったり、 人生で初めて接して親切にしてくださった事業者様に 日本で恩返しをしようと考えているのです。

多くは5年後も介護福祉士の資格を取って ずっと日本で働きたいと思っています。

今もインドネシアで面接を待ちながら 日本で働くために日本語はもちろん、介護の知識、 さらには日本のビジネスマナーまでを 内定が決まったあとも日々様々なプログラムで学んでいます。


もしよろしければオンラインで繋いで交流してみませんか?

彼女らの介護の仕事に対する想いや、 高齢者様とのコミュニケーション力の高さを実感できます!




お問い合わせは下記まで

お気軽にご連絡ください。


(株)コアーズ リタケア事業 jinzai@ritacare.jp

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